(3)軍
最初に背景問題に対処することを好んだが、中国軍の戦時の問題は、当然のこととして第一に重要なことである。私が見るに、それは中国のための補給物資の問題である。私はアメリカの装備をつけた中国人兵士の強靭さと勇気によって、ビルマの道が再開されていることを嬉しく思っている。それはジョセフ・W・スティルウェル将軍が計画し、勇敢に実行したものであり、彼とクレア・リー・シェンノート少将は中国国民とその兵士に対する揺るぎない信頼がある。航空輸送を増やすのにヒマラヤ山脈は決して高すぎることはないという私の主張が、1943年にアメリカのパイロットの勇敢な努力と犠牲によって証明されたことを嬉しく思う。1942年にヒマラヤ山脈に打ち勝つことができなかった反対の論点は、それについて何もしなかったために提出された理由だった。ジャングルを通ってビルマルートを再開することは不可能であるという論文は、一人の人間のエネルギーによって反証されている。ちなみに、帝国主義と権力政治と勢力均衡は必然的にもう一つの世界大戦を引き起こすものであり、平和は物質ではなく精神の問題であり、力学のシステムによって到達することはできないという『涙と笑いの間』の中における私の命題が、S・ウェルズとアーチボールド・マクリーシュを含む、私よりも声望のある人々によって支持されていることも嬉しく思う。帝国主義の批判者はアメリカで完全に評判を落としたと言った特定の政治家と私はまだ意見が合わない。そして、1943年に中国への補給物資についての質問に答えて、「戦争の前線としての中国は1年前に疲弊しきっている。悪化してからなぜ高額な資金を投入するのだ?」と言った、親愛なる頑固な個人と、私は激しく意見が合わない。
1943年の春に『涙と笑いの間』で書いたことが実現してしまったことを私は全く嬉しく思わない。
暴風は吹くだろう。ルーズヴェルト大統領は日本侵入の基地として、中国本土を使用する意図を発表する――だがそれは、ただ理論上の基地に過ぎないのだ。意図の発表と、実際の計画との間には、なお幾年かの遅延があるだろう。様々な事件が勃発し、複雑な情勢は、いよいよ複雑さを増すであろう。そして、その間に我々は、ヒトラーが敗北するまで、極東の問題については何も言ってはならないということになる。......ルーズヴェルト大統領が、日本侵入の唯一の根拠地として、中国を使用すると公言した時、日本はこれを傾聴していたのである。そればかりでなく、日本は他のいかなる国民よりも、東洋の地図を熟知しているのである。(111頁)
外国の政治について議論するのは本書の目的ではない。しかし、中国への補給物資の問題は、新たな重大な困難のもとで、まだ働いていないようだ。私が指しているのは、重慶が補給物資を手に入れたとしても、それらを貯め込んで、日本と戦うためには使用しないという、絶えず繰り返されている凶悪でグロテスクで無責任な噂である。これは、7年間の厳しい戦争記録と厳しい状況の中での揺るぎない目的の後、重慶が日本との戦いに興味がない、あるいは日本との戦いよりも中国共産党との戦いの方により興味がある、という幻想を前提にしている。それは、中国軍が事実上、連合国からの脱走兵であると想定しており、さらに悪いことに、蒋介石が軍事作戦をコントロールしていることから、彼自身がそのような脱走兵であると仮定している。最も暗黒の時間に連合国との約束を守った人に対するこのような卑劣な噂は、長いズボンを着用している人によって、実際の根拠もなしに繰り返されるべきではない。そのような噂の明白な意味は、日本との来たるべき大きな戦いのために中国軍を失う危険があったとしても、重慶の軍は強化されるべきではないということである。しかしながら、ドルー・ピアソンのコラムでは、すべての噂とともに噂は変わり、恐怖は過去形で述べられる事実になった。アメリカの補給物資は、日本人と戦うのではなく、日本人と戦う中国人つまり共産党と戦うために「貯蔵された」。私はアメリカ人がこの根拠のない噂と、中国の何応欽軍政部長が反共であるために反戦論者で親日であるという、関係する同じように馬鹿げた噂に協力したことを残念に思う。
この悪質な噂には、それに署名をするの気のあったスポンサーは決していなかった。どれくらい、どこに、誰が、そしていつ貯蔵したのかについてのヒントはなかった。明白な事実は、貯えられるものは何もなかったということである。今までの中国への輸送状況を認識しているアメリカの解説者は、非常に多くの銃や戦車や弾丸に関して、貯蔵する中国軍に与えられた何らかの数字を我々に提供できるはずである。何応欽部長は、1944年2月に、昆明に到着した中国軍に約1万トンの物資が与えられたと伝えた。現在、サルウィンの前線では、中国人の血と汗と涙で、ビルマルートの支配を取り戻すために、その1オンスが使われている。これまでのところ、中国軍に十分な物資が供給されておらず、中国空軍に十分な飛行機がないため、彼らができることを証明する機会が与えられていない。実のところ、中国の装備で中国の訓練を受けた中国軍は、衡陽の防衛のために頑として47日間戦い、同様の装備をした軍隊として期待される以上の最善を尽くした。
戦争時の国家の第一の任務は戦うことである。戦争中のあらゆる国家は、それが間違っていても、当然のことながら正当な人間の反応によって反撃を開始する立場にない。良いパンチを食らわせることがボクサーの第一の義務であり、球をフィールドに飛ばすことが野球の第一の義務であり、トラックで勝つことが競走馬の第一の義務である。観客席の観衆は説明を受ける気分ではない。私は、中国軍についてのすべての冷めた見方と無駄な戯言が、大きな銃を持っておらず、物事を進ませることができなかったという確固たる意見を持っている。大きな銃が鳴り響くようになり、中国人が敵によってあらゆる地点で巧みに射撃され、圧倒されるのが止み、反撃が勢いを増す時、そのような年老いた妻たちのゴシップはすべて消えてしまうだろう。中国の許せない罪は、大きな銃を持っていないということである。次の罪は、良いジン(蒸留酒)を持っていないことである。特定の観察者には、良い銃と良いジンの欠如という組み合わせは致命的である。
日本軍の破壊のための大いなる陸上戦において、中国が等しい同盟国としての役割を果たす機会を与えられなければならないということを私は深く懸念している。中国は持っていたすべてのもの、飛行機、砲兵、近代部隊を上海の戦いに投じた。山岳地帯を除くどこでも、その部隊は敵に撃ち殺され、射殺されることがある。中国は武器を地形に適応させてその最善を尽くし、敵がどこに来ても山岳地帯を守り通した。中国は偉大な損失を払って宜昌のような地点を奪還することができるし、実際にかつてやり遂げたが、敵の銃や毒ガスが到着した時には保つことができない。中国軍がより良い装備なしに主導権を取ることを要求することは不合理であり、軍事主導権の欠如のために「日本と戦っていない」と非難することは不公平である。中国兵の勇気に対する外国の賞賛と、彼らの適性と組織と士気に対する外国の批判はそれらに触れず、物資の送付または留保についてだけ触れる。
より無駄なゴシップに対する無駄な返事はない。現在のところ、中国軍なしで日本の敗北を計画しているという、ニューヨーク・タイムズの博識な軍事アナリストであるハンソン・W・ボールドウィンの視点は、連合国の思考と一般戦略を正しく反映しているようだ。中国は、理論的には一種の予防接種をされて無敵の真空の中に存在する、空軍基地の使用以外には意味をなさない。連合国は、彼らが中国の地上軍の助けを借りずに数えきれないほどの愚かな理論に踏み込んでおらず、1942年に空輸を増やすことによっていくつかの銃を送り始めていなかったならば、日本に対する戦争の全体像がどのように変わり、犠牲がいかに大きくなり、戦争がいかにより長く困難になったかを、むしろ衡陽の戦いにおいて鮮明に示された。それが私が『涙と笑いの間』において吠え、泣き叫んでいたことだった。中国軍なしに、中国の空軍基地の助けだけで日本を破るという、1942年までに確定された連合国の計画は、コストのかかる間違いであったことが、結局のところ明らかになった。今や、中国における対日本軍の陸上戦が確かにそのように進行するならば、そして、戦略が中国軍なしで日本を敗北させようと計画しているならば、アメリカ人はあまりに遅く、再びコストの重さに目覚めるだろう。中国で日本軍と戦うことはアメリカの選択肢ではないかもしれないが、中国でその最後の戦いを行うことは、きっと日本の選択となるだろう。この戦争でファシストと戦う最初の中国が、最後に出てくるかのように見える。長引く戦争の月ごとに、アメリカ国民に約70億ドルの費用がかかるため、より良い装備の中国軍によって戦争を3カ月短縮させることは、アメリカ人にとって約200億ドルの節約になる可能性があると私は示唆している。彼らは野球のショートがボールを捕るのに失敗するのを見越して、特別観覧席の苦境を救うだろう。彼らはそれをしくじるつもりだったのではなく、擦り切れた手袋を与えられたからだ。
しかし、今では本物の物資を送る政治的理由もある。米国は、日本を傷つける恐れがあるため、最初は物資を供給できなかった。中国人は何の問題もなくそれを理解した。そして、連合国はできる限り行動を遅らせることだけのために戦うことに満足して、中国の兵士がビルマに入るのを阻止することを通じて、ビルマを失った。中国人はそれを理解したとは言え、それほどよく理解したわけではない。ビルマは打ち切られ、供給不能ではないと言え、大きな飛行困難があった。中国人はそれも理解した。数百の飛行機がヒトラーを倒すこととは何一つ関係していなかったので、1942年に何かをやっていないということは理解できなかった。ヨーロッパでの勝利を通じて膨大な救済物資が視野に入っている今、連合国が中国軍を装備させないさらにもう一つの理由を見つけなければならないということを中国人は完全に理解しないだろう。
中国人の視点と将来の歴史家の視点から、中国の日本の戦争における事件の奇妙な連鎖、そして、7年間の厳しい戦争中に中国に危険を冒させるままにする善と悪の両方の言い訳の継承は、神の意志に帰さなければならないほど自然であるように見える。私は現在、まさに神の意志を受け入れる立場にある。しかしながら、期待はずれで不毛な人為的な政策による必然的な「期待はずれで不毛な」結果のために、神にその責任を負わせるのは誤りだろう。香港が最初に解放された後、中国の解放が始まる時、その結果は不毛ではなく、励みになると私は確信している。
「すべての宇宙は旅館であり、平和の特別な隠れ家を探してはならない。万人があなたの親類であり、それゆえに問題は彼らから生じる」。私はこの古い中国の諺を常に旅の途中で考えた。私はその高貴な理想と甘美で冷静な現実主義が好きだった。それは、我々が目的地が知られていないどこかへの旅への一時的な渡り鳥であることを意味している。それは、海外の平和なしに、いかなる国も国民も国内が平和でいることはできないということを意味している。それは世界の他の人々が中国のいとこであることを意味している。そして、いとこのような国々は互いにお金の貸し借りをしなければならず、貸し借りは常に若干の不愉快を引き起こす。隣人の間ではお互いに仲良くなることを学ばなければならず、自分の家が火事になった時に消火器を借りることを心配しないように、そして、より良い日には芝刈り機をお互いに借りられるように、十分にお互いを理解しなければならない。家が火事でない間に、隣人が消火器を貸すのが遅い場合、人はイライラする。そうでなければ、彼は人間ではないだろう。中国にはそのような火事があった。彼女は小さな消火器だけを借りたかったのだ。1937年、1938年、1939年、1940年、1941年に何も来なかった。消火器を手に入れる若干の希望がある今、隣人の男の子は「彼に消火器を貸すことはない。彼はそれを貯え、火事と戦わないだろう」と言う。それは意地悪な男の子だと彼女は思っている。彼女は何年も何をしてきたのか? しかし、消火器や芝刈り機をあまりにも頻繁に借りることは、友好的な関係にとって良くない。「なぜ自分で消火器や芝刈り機を手に入れないのか?」と、隣人には尋ねる完全な権利がある。唯一の答えた、今度は彼が、間違いなくそうすることになるということである。
ビルマルートが開かれた後、中国軍が物資を受け取るとして、日本軍が壊滅する前に中国に大きな地上戦が起こると仮定して、問題は私には、兵士のための適切な食糧と医療と輸送よりも、訓練の少ないより効率的な徴兵制度への置換であるように思われる。大きな銃と戦車が到着するとすぐに、十分に訓練された中国軍部隊が対処できると私は確信しており、一つの都市を奪還することで、軍事情勢の即時の変化は明らかとなるだろう。中国の将校は彼らの士官学校でドイツの訓練技術を維持しており、さらに昆明の砲兵訓練部隊と歩兵連隊訓練隊で将校全員は、アメリカの技術を学ぶために短期間に行っている。私は砲兵や歩兵戦術で中国とアメリカの両方の訓練を見てきたが、基本的な訓練はそれほど異なっているとは思わない。私はかつて何軍政部長に、なぜ中国の将校が一からアメリカの教官のもとで、洗練されていない新兵の基本的な訓練を受けるのを許可したのかと尋ねたが、彼の返答は、彼らのすべてが同じ訓練を受けていたわけではなく、彼らが得ることができる追加の訓練がすべて良いものになったということであった。本当に必要な訓練は、あまりにも大きな問題ではない、バズーカロケット銃のような新しい武器を扱うことになるだろう。ビルマで現在運営されている「Y」軍が受けた訓練は、後に装備される他の同様の部隊の基礎として役立つだろう。
ある程度安定した前線で防衛の原則に基づいて組織された中国軍は、前線が再び流動的になり始めると、輸送と食糧供給の新たな問題に直面するだろう。私が恐れているのは、価格を考慮して、彼らの食糧の改善のためにできることがあまりないということである。しかしながら、土地解放の反撃のために戻ってくる軍は、1937-38年にはあり、前線が安定していた時には得られなかった市民からの熱烈な支持を得ることになる。一方で、輸送機関の改善は、ビルマルートの再開後の最重要目標の一つであり、そして、ロバート・K・S・リム博士中将が計画し開発した優れた基礎を基盤に構築された陸軍の医療サービスの拡大は、人命と中国の戦闘力を最大限に活用する上で非常に重要である。私はワシントンが、無償の慈善団体ではなく、連合軍の人的資源の省力のための緊急の支援として、中国軍の医療用品を見ることを望む。封鎖されて軍に部分的に強制されて、兵士が文字通り何百マイルもの細い輪郭に進入する時、手術用品の嘆かわしい不足と輸送機関の欠如は、供給ルートが開かれた後はもはや許容されるべきではない。
奇妙なことに思われるかもしれないが、兵士の交代は、人的資源の不足のためではなく、選抜の濫用と選抜された人の世話のために重大である。これは中国の戦争全体の中で最も暗い側面である。徴募制度は村の長(保長)の手によって完全に崩壊させられた。公式の徴募規則は、定期的な選抜と通知を規定しているが、彼らは無断で夜間に村人を逮捕し、彼らに怒り反抗する人々に対して武器としてこれを確保した。彼らはしばしば代用品の賄賂を受け入れ、帰還する脱走者に同意した。彼らは規制を遵守しておらず、健康と年齢の制限に関わらず、偽の名前の選択された人を必要な数に入れた。徴募された者のうち、高い割合が偽の名前になっていると考えていると、行政官は私に話した。徴募された者たちは、行進し、みすぼらしい服を着、粗末な食事をし、適切な治療を受けられずに山々を越えて別の省へ行き、多くの人々は途中で病気にかかる。そのような苦難は脱走を促し、途中でキャンプで配達に対して責任がある一部の軍曹に順番に、新兵を囚人のように扱わせる。これらの状況は入隊を阻止し、その結果、保長による代用品の販売が促進される。それは徴兵制度のひどい乱用である。
私はすでに、軍が状況を改善するために何をしているのかについて言及している。しかし、徹底的な改革が必要だと私は思っており、蒋介石主席に、その第一歩は村の郷紳の手から問題を取り除くことであると私は示唆した。兵役署、地方行政官、省参議会の代表による直接の共同監督下での定期的な抽選会が指紋認証システムによって保護されているならば、そのような濫用は不可能になる。輸送機関がない場合、選抜された人は、彼らが行政区(省)から送り出される前に、何らかの体力に訓練され、組織され、形成されなければならず、このように選抜と正規の部隊への誘導の期間の困難を短くしなければならない。
ブルックス・アトキンソンは1944年8月19日に重慶から報告した。
最高司令官蒋介石の地方における長期の会議において、中国の軍事指導者は、1937年に戦争が始まって以来、中国軍の最も徹底的な再編計画を最近採択した。軍の人員は変わらないが、部隊の数は減らされ、中国の最強の戦闘責任者の指揮のもとに部隊は完全に改革される。数年間、多くの中国の師団が力を入れてきた。地区指揮官は政治的責任を免れることになる。これまでに多くの省主席が奉仕してきた。軍の組織の他のいくつかの変化は、トップから大隊まで命令を送る厄介なシステムを排除し、二段階のよりコンパクトな戦闘部隊をもたらすように設計されている。多くの将校は再分類され、再設定されるか、またはさらなる学習のために訓練学校に送られる。
食糧と医療サービスの供給を改善し、増やすとともに、多くの濫用にさらされている徴兵制度を改革することによって、兵士の生活状況を改善するための変更が行われている。
最も抜本的な変更の一つは、戦闘部隊の下士官としての訓練のための学生の徴兵である。約1年前までは、戦後の復興期に、教育されたすべての人が中国にとって大きな必要性を持っているとの前提から、大学生は軍務から免除されていた。最近、中国は通訳ならびに他の後方のサービスのために学生の徴兵を開始した。現在、軍の諜報レベルを上げるために、約10,000人の学生が戦闘任務のために毎年徴兵されている。
すべての公務員の中で最低の給与を有する軍は、インフレにより最も打撃を受けている。米と少量の野菜を与えて、一人につき500ドルの飢餓供給分で500万人の兵士に食事させるのに、国は月に25億ドルの費用をかけている。着実に上がっていく価格は、補正予算が決してそれらに追いつかないを意味する。だが、インフレはある程度は心理学的なものであり、ビルマルートの再開は価格を下げない限り、価格を安定させるはずである。貴陽で、兵士はビルマ派遣軍に送られる前に体力検査を受けていた。この派遣軍の兵士には1日4オンスの肉が与えられると彼らは聞かされた。私は、ロバート・リム博のもとの軍医官から、資格を得ることができなかった人々の何人かが子供のように泣くと聞かされた。彼らに行進させる代わりに、選抜された人を雲南に輸送するために、中国軍は100台以上のトラックを使っており、途中で彼らの快適さと食糧供給に気を配るために一連の駅が設立された。
中国のこれらの兵士たちは、ろくに食べておらず、薄着で、装備不足であり、信じられないほどの苦難を経験する。それでも、彼らは危険と肉体的な不快感に対する鈍感な無関心と戦い、胃が満たされる時に冷静沈着な元気を持つ。そのうち喫煙者や飲酒者の数は少なく、正直な市民であり、確かに彼らについて、女性を略奪したり虐待したりしたという話を耳にしたことはない。兵士の仕事はそれをするか、死ぬかであり、その他に楽しむことがほとんどない。銃が与えられるならば、彼らにできることはサルウィンの前線で証明されており、サルウィンの前線で彼らができることは、攻撃が始まれば中国のどこでも行うことができる。